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あなたは、今も年賀状を毎年送っていますか?
 
 
最近は、SNSで年明けの挨拶をするから年賀状をやめたという人もいますが、私は送っています。
 
 
どうして送るのかと言うと・・・
 
 
社会人として仕事関係の方にきちんとご挨拶したいですし、何よりも自分がもらって嬉しいからです。
 
 
でも、年賀状を送るときに一番悩むのは、仕事関係の方に送る文面の書き方ではないでしょうか?
 
 
この記事では、そんな年賀状の書き方に悩むあなたに、ビジネス用とお友達に送るプライベート用の2つのタイプの例文をご紹介します。

 
 

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デキるOLを演出!ビジネスでの例文4選

 

 
私が新人の頃は、仕事関係に送る年賀状は「きちんとした文章を書かなくては」と緊張しましたが、あまり力を入れ過ぎて堅苦しくなるのもよくないですね。
 
 
とは言うものの、次の2点は年賀状を書く上で、最低限守らないと失礼になるので気を付けましょう。

 
 

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元旦に届くように投函する

 
 
社内外に関係なく、元旦に届くようにするのがビジネスマナーです。
 
 
12月25日までに投函すると元旦に届きます。

 
 

書き損じが出たら新しい年賀はがきに書き直す

 
 
緊張して書き損じをしても修正テープなどを使ったり、斜線を引いて消したりせずに新しい年賀状に書き換えます。
 
 
では、ビジネス相手向けの例文からご紹介します。

 
 

年賀状 上司向けの書き方、例文

 
 
明けましておめでとうございます
日ごろの親切なご指導に深く感謝申し上げます
折にふれ的確なご指導をいただきプロジェクトを無事に終了することができました
これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします

(成果がでて嬉しかった仕事の内容を入れると気持ちが伝わります)

 
 
 
謹賀新年
昨年は大変お世話になりました
昨年の経験を活かし今年はご期待に応えるべく精進する所存でおります
ご家族の皆様にはご健康で幸多い一年でありますよう祈念いたしております

(ご家族に対しての心配りを表すこともいいですね)
 
 
 
新年あけましておめでとうございます
旧年中はいろいろとお心遣いをただきありがとうございました
○○さんの指導のもと 初めてのプレゼンをやり遂げることができました
今年はもっと自信をもって仕事に取り組み成長できるように精進いたします
本年もよろしくご指導ご鞭撻くださいますようお願い申し上げます

(もっと成長できるようにと決意を表明する文は、新年のご挨拶にぴったりです)

 
 

取引先向け書き方、例文

 
 
謹んで新年のお慶び申し上げます
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
本年もサービス向上に精励する所存でございますので変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます
(日頃お世話になっているお礼と、今後のお付き合いの継続をお願いする文も大切です)

 
 
 
ビジネス向けの年賀状は硬くなり過ぎずに、とお話ししましたが、取引先の場合は、自分が送った年賀状でも会社から送られたものでもあるので、書き方のマナーは特に気を付けたいですね。
 
 
そこで、先程お話しした2点以外にも、これだけは知っておきたい年賀状マナーをお伝えします。

 
 

賀詞は4文字以上が好ましい

 

 
ビジネス向けの場合は、「謹賀新年」「恭賀新年」「明けましておめでとうございます」などが使われます。
 
 
それは、謹賀新年などが「謹んで新年をお祝いします」と敬意を払った丁寧な気持ちを込めた挨拶文だからです。
 
 
「賀正」「迎春」では、正月を迎えました。春を迎えました。と言っているだけなので向いていませんね。

 
 

句読点を使わない

 
 
改まった文章には句読点を付けることは失礼になると言われています。
 
 
また、ビジネス年賀状には「区切り」の意味になり、失礼になるため使いません。

 
 

縦書きで書く

 
 
日本語は縦書きが正式なので、ビジネス向けには縦書きにすると失礼がなく無難です。
 
 
このマナーを押さえておけば、ビジネス用の書き方は安心です。
 
 
次は、友達宛の年賀状の書き方です。リラックスして書けますね。

 
 

友達には親しみやすさを込めて!プライベートの例文4選

 

 
友達に年賀状を送るときには、近況やあれもこれも書きたいとなってしまいますね。
 
 
ここでは、実際にもらって嬉しかった文面やポイントを押さえた書き方など、お友達へ添える一言をご紹介します。

 
 

感謝の気持ちを素直に伝える

 
 
いつも相談に乗ってくれてありがとう!
○○ちゃんと話しているといつも癒されるよ
今年もいっぱい遊んでね
 
 
 
この前は久しぶりに会えて嬉しかった
○○ちゃんと話すと元気がもらえるよ
本当にありがとう
○○ちゃんにとって良い一年でありますように
 
 
 
いつも私たちのことを気にかけてくれてありがとう
○○ちゃんの気持ちが何よりうれしいよ
今年もたくさんランチしようね

(ありがとうって感謝されると嬉しいものですよね。年賀状でもストレートに表現しましょう)

 
 

お友達にエールを送る

 
 
新しい資格を取るために勉強している事を聞いたよ
今年は挑戦する年だね
どんな時もサポートするから、思いっきり頑張ってね

(友達の前向きな姿を応援する言葉は、きっと勇気を送れます)
 
 
最後に、年賀状では避けたい表現(忌み言葉)をお伝えします。
 
 
去る、失う、滅びる、絶える、暗い、病む、痛み、このような言葉です。
 
 
例えば年賀状に、「去年」「滅多に」「絶好調」など何げなく書いてしまうので気を付けたいですね。

 
 

おわりに

 

 
ビジネス用とお友達などプライベート用の年賀状の書き方は、どちらもマナーに気を付けて、自分の思いを丁寧に書くと相手に伝わりやすいですね。

 

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