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女性の職場のストレス1位は「人間関係」だそうです。
 
 
人間は社会生活を営む以上、人と関わりを持たなければいけません。
 
 
そして、人と関わっている限りこの問題はさけられませんが、社会人になると学生時代とはくらべものにならない対人ストレスを受けます。
 
 
これらの問題は、うまく受け流せる人はよいですが、ときには仕事に支障をきたしたり心身の健康に影響を及ぼす厄介なものです。
 
 
とくに、男性に比べて細かいことによく目が行き届く女性の多い職場は大変です。
 
 
そんな面倒くさい職場で、人間関係ストレスをできるだけ回避する方法をお伝えします。

 
 

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職場での人間関係ストレスは放置しない

 

 
職場で人間関係によるストレスを感じる人は女性は軽く5割を上回りますが、みんなそうなんだと思って我慢しすぎないほうがよいです。
 
 
なぜならストレスが蓄積すると、心や体が病んでしまうこともあるからです。
 
 
本来、職場は「仕事をしてその対価に給与を支給される場所」のはずなのに、病んでしまっては仕事どころではありません。
 
 
また、人間関係トラブルは、学生時代のいじめと同様、トラウマになってしまう場合があり、仕事につくこと自体できなくなることもあります。
 
 
職場の関係ストレスによる心因的な体調不良には、このようなものがあります。
 
 
頭痛
腹痛
吐き気
肌荒れ
うつ病

 
 
特に、うつ病になってしまうと、慢性的な疲れを感じたり死にたいと思うようになったりするので危険です。うつ病や心因性の頭痛は一度発症してしまうと回復するのが難しいといわれますので、無理をしないようにしましょう。

 
 

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職場でめんどくさい女性の特徴

 

 
同じ職場で働いているても、人間関係で悩む人とうまくやっていける人がいますね。
 
 
人間関係がめんどくさい、ぎくしゃくするという人は、気づいていないうちに自分で原因を作っている場合もあります。
 
 
人から嫌な人、失礼な人と思われないために、めんどくさい人の特徴を知って反面教師にしましょう。

 
 

(1)あいさつをしない人

 
 
「あいさつ」はコミュニケーションの基本の「キ」です。
 
 
社会人どころか、幼稚園に入るとき、子供が一番始めに習う人間関係の最重要項目です。それは、あいさつが人と人をつなげるための重要な役割をしているからです。
 
 
職場の場合、もっとも重要なあいさつは出社時と帰りのあいさつですね。タイミング的にも難しくありません。
 
 
なのに、朝から不機嫌で人を無視する人がいます。これは悪い印象をもたれること間違いなしですよ。
 
 
どんなに体調が悪くてもすごく忙しかったとしても、あなたは決しておこたらないようにしましょう。
 

 

(2)不機嫌な対応をする人

 
 
仕事で疲れてイライラする、寝不足や体調不良でつい不機嫌になることは誰しもあることです。
 
 
でも、そんな個人的な状況は他の人には関係のないことです。身内なら許されることかもしれませんが、職場の同僚や同志は社会的な関係の人たちです。子供っぽい人だなと思われても仕方ありません。
 
 
でも、不機嫌な状態のまま話しをして、とくに相手が同僚や後輩の場合、八つ当たりする人もいます。
 
 
これでは、めんどくさい人だと思われても仕方ありません。イライラしているときは、ゆっくり深呼吸して気持ちを切り替えてから話すようにしましょう。
 
 
また、忙しいからといって、職場で話しかけられたとき、パソコンやスマホの画面を見ながら応えるのは社会人というより人として失礼な行為です。
 
 
パソコンの場合、仕事をしている最中かもしれませんが、相手は仕事上の大事なことを伝えている場合もあるので、真剣に聞くべきです。
 
 
それに、そういう態度をとられると、相手は自分をないがしろにされている感じがするので、とくに上司の場合はNGですよ。必ず作業の手を止めて、相手の目を見て話をしましょう。

 

 

(3)陰口・悪口を言う人

 
 
狭い職場内では、人の陰口・悪口は厳禁です。
 
 
陰口はすべて本人に筒抜けだと心得ましょう。
 
 
相手には分からないからなんてことはありません。人はおしゃべりなものです。ネガティブな発言ばかりしていると、人間関係がこじれる原因にもまります。
 
 
ちょっとしたグチを言っただけと本人は思っていても、受け取る相手の主観がはいるので、ゆがめられてひどい悪口と人に伝わる場合も多いです。
 
 
否定的な言葉は、職場の雰囲気を悪くします。何一つよいことはありません。
 
 
グチを言いたくなったら、職場以外のできるだけ信用できる人、家族や友人にそっとこぼす程度にしましょう。

 
 

職場の人間関係を円滑にする5つの対処法

 

 
同じ職場にいるのに、いつも人間関係で悩んでいる人もいれば、うまくやっていける人もいます。
 
 
その違いは何でしょう。
 
 
うまくやれる人の特徴を考えると、職場での人間関係を円滑に行う方法が見えてきます。
 
 
意外とすぐに始められる簡単な5つの対処法をお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

 
 

(1)つねに笑顔を心がける

 
 
私もそうなのですが、人見知りの人は要注意です。
 
 
学生時代は「私、人見知りだから~」ですんだかもしれませんが、社会人となるとそれは単なる甘えととらえられます。
 
 
もしも、あなたが相手の立場だったら、初対面で会話をするとき、無表情な人は何を考えているのか分からず、警戒されているのかなと思わせてしまいます。
 
 
言い古された言葉ではありますが「笑顔は大切」なのです。
 
 
笑顔には人の心を開き、安心感や心地よさを与える力があります。
 
 
相手に好印象を持ってもらうために、簡単にできてすごい効力を発揮するものなんです。
 
 
ただし、四六時中、ご機嫌でいればよいというわけではありません。職場はいろんな雰囲気に包まれるので、空気はしっかり読みましょう。

 
 

(2)陰口や否定的なことを言わない

 
 
「悪口・陰口をたたかない」というのは、絶対してはいけない基本とみんな知っているのですが、実際に守れている人は少ないと思います。
 
 
でも、ときには口を開けば上司や職場のグチや悪口ばかりという人もいます。
 
 
こういう人は職場全体の雰囲気を悪くしてしまうこともあります。
 
 
ネガティブな発言や空気は周りに感染するので、そういう人にはできるだけ近付かないようにしましょう。
 
 
うっかりつられて言うことのないように心がけるのも大切です。

 
 

(3)人によって態度を変えない

 
 
職場にはいろんな立場の人がいます。
 
 
上司にはいつもにっこりこびへつらい、後輩には偉そうという人は、実は社会にはたくさんいます。
 
 
でも、けっして好感度は高くないですね。
 
 
反対に、人によって態度を変えない、一貫した行動や考えができる人は、周囲から信頼されやすいです。
 
 
大切なのは、職場内だけでないその人の人柄です。人によって態度を変える人は、自分のことしか考えていない自己中心的な人です。
 
 
そんな人のようにはなりたくないですね。

 
 

(4)冷静を心がけゆったり構える

 
 
仕事をしていると、トラブルが起こりイライラすることもときにはあります。
 
 
また、プライベートで悩みがある場合、そのストレスを職場の人にぶつけてしまう人もいます。
 
 
上司がこのような人の場合、とても居心地の悪い職場になってしまいますね。でも、こういう職場は結構多いです。
 
 
職場の雰囲気をよくするためにも、できるだけプライベートのイライラは仕事に持ち込まない、仕事上のトラブルにも冷静に対処するようを心がけることが大切です。
 
 
そういう態度を見せることで、的確に判断下せる人だと周りから信頼されるようになります。

 
 

(5)浅く広くのつきあいを心がける

 
 
職場の人間関係は、仕事を離れると解消するものがほとんどです。
 
 
お互いの人間性が好きで一緒にいるプライベートの関係とは、基本的に異なりますね。
 
 
ですから、近くに自分と合わない人がいるというのも当然だと思いましょう。
 
 
考え方、価値観が違う人がいても、この人はこういう人なんだと割り切って浅い付き合いを心がけると、いちいち腹が立ったりイライラすることも減っていくでしょう。
 
 
また、気の合う人ととても仲良くして、合わない人を無視するなど狭く深くの付き合いはNGです。
 
 
こういう人も、実は職場には多いですが、周りの人たちから大人の付き合いができない幼稚な印象を与えてしまいます。
 
 
職場の人間関係は、仕事を円滑に進めるために浅く広くが原則です。
 
 
ある程度、割り切って考えることも必要なのです。

 
 

おわりに

 

 
職場の人間関係は、めんどくさいものです。
 
 
人間関係がぎくしゃくするとストレスがたまって、体にも心にもよくないので、できるだけ円滑にすすめたいですね。
 
 
今回は、人間関係を悪くしないための5つの対処法をお伝えしました。
 
 
人間関係のストレスについては、こちらでもお伝えしています。合わせてどうぞ♪

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