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口を開けば同じ職場の悪口・陰口を言う人がいますね。困ったもんです。
 
 
これまで学校や職場で悪口を一度も言われたことがないという人は、いないのではないでしょうか?
 
 
人はみんな考え方が違うので、誰かと関わって生きていくかぎり、相手に不平不満を与えてしまうことがあります。
 
 
また、あなた自身も誰かの言動でイライラしたこともあるでしょう。
 
 
でも、悪い言葉をはくと、自分に降りかかりますよ。
 
 
日本には昔から「言霊(ことだま)」という言葉があります。
 
 
自分が発する言葉には力が宿り、よい言霊も悪い言霊もそれを発した人に降りかかるという考えです。
 
 
ブーメラン効果のようでもありますね・・・
 
 
結局、よくない行いは自分に還ってくるんですよ。
 
 
そう思うと、自分の中の不平不満を上手に解消し、人をおとしめるような言動はつつしみたいです。
 
 
でも、なぜか本当に人の悪口ばかり言う人はいます。そして、そういう人ほど人気があるようにも見えてしまうんです。
 
 
でも、それはあなたの勘違い、人の悪口ばかり言っている人は、周りに人がいても本当に好かれているとは限らないのですよ。

 
 

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悪口ばかり言う人の7つの心理

 

 
 
職場で人の悪口ばかり言う人には、いくつかの複雑な心理が隠れています。
 
 
その7つの心理的特徴はこちらです。

 
 

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(1)嫉妬心が強い

 
 
人は誰しも嫉妬心を持っていて、それをコントロールするのは難しいといわれます。
 
 
確かにそうですね、私もそうです・・・
 
 
でも、だからこそ自分が嫌な気持ちを持ってしまう人は、私はできるだけ見ないように、関わらないようにしています。
 
 
でも、自分より優れた人にものすごく嫉妬し、け落とそうとやっきになる競争心の強い人も存在するのです。
 
 
そういう人は、どうにかして自分より優れた人に勝ちたいと思うあまり、自分を向上させるのではなく相手の評価を下げようと考えてしまいます。それで、よく悪口が口から出てしまうのです。

 
 

(2)他人とつねに比べたがる

 

 
他人と優劣を比べたがるのも、人の悪口をよく言う人の心理です。
 
 
悪口を言う人は、人のことが気になり自分が人からどう思われているか常に気にしてしまう人なので、他人のあらさがしをしてしまうのです。
 
 
そして、あの人よりも自分のほうがかわいい、おしゃれ、仕事ができるなど、高く評価していたいのです。
 
 
特に少し下だと思う人の悪口を言ってその人の評価を下げ、周囲の人間を味方につけようとする事が多いです。
 
 
でも、実際には逆効果な場合も多いですよ。

 
 

(3)プライドがものすごく高い

 
 
プライドのとても高い人は、もともと攻撃性の高い人が多いです。
 
 
仕事上のやり取りの中で、自分がないがしろにされたと思い、プライドを傷つけられたと思ったら、その相手を標的にして目の敵(かたき)にします。
 
 
傷つけられたら報復せずにはいられない気の強さがあるのです。
 
 
また、上司から仕事上、高い評価を受けた同僚をやっかみ、その人は何もしていないのに勝手にプライドが傷つけられたと思って悪口を言いふらすこともあります。

 
 

(4)大嫌いな人・グループがいる

 

 
特定の人や職場のグループのことばかりしつこく悪く言う人は、その人やグループが嫌いで嫌いで仕方がないというストレートな感情を出している場合が多いです。
 
 
本人はとにかくその人が嫌な人だと思っているので、周りの人とその気持ちを共有してみんなが嫌いになればよいのにと思っています。
 
 
このタイプの人は、嫌いな人をわざわざチェックして、その人の欠点をあらさがしするようなことをします。嫌いな人なら構わなければよいのにね。

 
 

(5)自己中心的でわがまま

 
 
世界が自分を中心に回っていると思っている、または思いたい人自己中心的な考え方の人は、人の悪口を言わずにいられない心理を持っています。
 
 
すべてが自分の思い通りにならなければおさまらない、自分が一番優位に立ちたい、そういう人はそれをはばむ人や環境についてゆるせない気持ちを持ち、とにかく悪口をたたいてしまうのです。
 
 
こういうタイプは、ちやほやされて育ったわがままな性格の人が多いので、人に欠点を指摘される逆切れする、たちの悪い人が多いです。
 
 
始末に負えませんね。

 
 

(6)ストレスがたまりまくっている

 

 
プライベートや職場で強いストレスを受けている人は、そのはけ口として人の悪口を言う場合があります。
 
 
このタイプの人の悪口は、特定の人を標的にするのではなく、場当たり的にいろんな人の悪口を言っている場合が多いです。
 
 
八つ当たりなので、対象はあまり関係なさそう・・・
 
 
こういうことをしていると、次は自分の悪口を言われるのではないかと周りの人に思われ、嫌われ評価が下がる原因になってしまいます。

 
 

(7)承認欲求が強い

 
 
人の悪口をよく言う人の中には、人から認められたい、理解されたいという承認欲求の強い人がいます。
 
 
社会的承認欲求は、全ての人が持っているものです。でも、人の悪口の多い人は承認欲求が人一倍強いのです。
 
 
こういう人は、自分を高く評価してほしい、認めてほしいという欲求が強いばかりに、他者をおとしめるほうに意識が向いてしまいます。

 
 

おわりに

 

 
女性ばかりの職場は、暇があると誰かの悪口を言い合っているようなところもあります。
 
 
でも、夫に言わせると、男もたいして変わらないのだとか・・・
 
 
仕事に対する嫉妬心は女性より男性の方が本能的に強い(縄張り意識に近い)といわれまうので、それもごもっともという感じです。
 
 
私が一番いやだなーと思っていたのは、お昼の休憩中にその場にいない人の悪口でよく盛り上がっていたことです。
 
 
食事中にわざわざ悪い「言霊」をはかなくても・・・
 
 
それに、いきなり人の悪口をふられたとき、どのように返したらいいかとまどってしまいます。
 
 
いい加減に相打ちをうつと、自分が主として悪口を言っていたかのように言いふらされることもありますからね。
 
 
悪口ばかり言う人がいる職場は、こんな風にとにかくストレスが多いです。
 
 
そういう人への対策は、次回お伝えしますね。

 
 
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