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「あの人は才能があるから」
「自分には才能がないから」
 
 
今までの人生で、こんな風に思ったことはありませんか?
 
 
あなたの才能は、一体どこにあるのでしょう。
 
 
日々の単調で忙しい生活の中では、自分の才能についてゆっくり考える時間などなかなかとれませんね。
 
 
よほど恵まれた育ちをしていない限り、自分の才能について、私たちはよくわからないのです。
 
 
今回は、自分の「才能」の見つけ方についてお伝えしていきます。

 
 

あなたの持っている才能の見つけ方

 

 
才能という言葉は、なにかとてつもなく特別優れたもののように感じます。
 
 
でも、実は「才能の芽」は、あなたの持って生まれた資質の中にあるのです。
 
 
素直な気持ちで自然に心惹かれるもの、なぜか夢中になって追ってしまうもの、それをすると熱中して時間を忘れてしまうもの、そんなものの中に才能の芽は隠れています。
 
 
「才能の芽」は育ててあげなければ、つぼみをつけて花開くことはありません。
 
 
ですから、まずはその芽がどこにあるのか、それを見つけるヒントをお伝えします。それはあなた自身の嗜好の中にあるのです。

 
 

夢中になれるほど好きな物

 

 
自分の才能とは何かと聞かれると、これまでの自分のしてきたことなどを思い返しながら、うーんと考え込んでしまうのではないでしょうか。
 
 
才能というのは、抽象的なもの、つまり物のような実体(姿かたち)ではないので、はっきりとらえにくいです。
 
 
そして、才能の芽は、頭で考えるものではなく、感覚的に心で感じとるものなのです。
 
 
あなたの才能が隠れている場所は、あなたがとにかく熱中して取り組めるものの中にあることが多いです。
 
 
気合いをいれて頑張らなくても、自然に集中して取り組めるもの、ついつい時間を忘れて没頭しているもの、モチベーションを保つ必要なくずーっと熱中できることは、あなたの資質にあっているものです。
 
 
まわりの音がきにならないほど集中したことが、これまであったか思い出してください。
 
 
そこに才能の芽がひそんでいますよ。

 
 

暇なときについしている事

 

 
1人でゆっくり予定のない時間を過ごすとき、あなたはどんなことをよくしていますか?
 
 
自由な時間のあるときに、ついついしたいと思う事、しようと思う事の中にあなたの才能のヒントが隠れている場合があります。
 
 
たとえば、暇があれはパソコンを触っている、ゲームをしている、読書を、編み物を、楽器の演奏を・・・
 
 
あなたが暇な時間にについつい好きでやっていることは、それ自体が才能の芽であることが多いのです。
 
 
この場合も好きでしているので、とくにすごくがんばって取り組んでいるという意識は薄いでしょう。

 
 

すぐにコツがつかめたもの

 

 
みんなと同じように習い始めたのに、なぜか少しコツを聞いただけであなただけ上達が早く簡単にできてしまった体験はありませんか?
 
 
他の多くの人よりすぐにできるようになったものは、あなたの資質にあったものといえます。
 
 
それが好きであろうとなかろうと、あなたに才能の芽があるのです。
 
 
それに気づくのは、たとえば数学や物理の問題を解いたときかもしれませんし、なにかのスポーツを習ったときかもしれません。
 
 
みんなと同じようにしたのに自分だけすぐに成果が出せたこと、人からほめられたことなどの成功体験があれば、そこに才能の芽を見つけることができます。

 

 

「才能の正体」とは?

 

 
ビリギャルで有名な坪田先生が書かれた「才能の正体」という本があります。
 
 
その本を読んで、納得できた部分についてお伝えします。
 
 
この本で、作者は「才能はみんな持っている後天的なもの」と考えています。
 
 
自分が好きなもの、楽しいと思うことを、ただひたすら磨いていけば才能が花開く、そう、才能の芽を見つけたら、それを磨くことが必要なのです。

 
 

才能とは「結果論」

 
 
「才能の正体」を読んで大いに同感と思ったのが、才能は結果だという言葉です。
 
 
成果が出て始めて才能があると認められるのです。確かにそのとおりではないでしょうか。
 
 
どんなに努力したとしても、成果が得られなければ「才能」があるとは思われません。
 
 
なかなかシビアですが、それが現実なのです。
 
 
誰が見ても「才能」のある一流の人が「努力なんてして別にしていないと言う」場合もありますが、実際は一流になった人は必ず努力をしているはずです。
 
 
そういう人は、才能の芽を楽しみながら夢中になって磨いていったので、とくにモチベーションを保つ努力などいらなかった人あのです。きっと苦労して努力したという感覚があまりないのでしょう。
 
 

おわりに

 

 
才能の芽は、あなたの資質にあります。
 
 
それを見つけるヒントは・・・
 
 
●あなたが夢中になれる好きなこと
●暇なときついついやっていること
●努力しなくてもすぐにコツをつかめたこと
 
 
そして、才能を持つためには、その才能の芽を日々磨く習慣をつけ輝かせることです。
 
 
あなたの才能の芽がどこにあるか、心に問いかけてみてください。

 
 

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