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こんにちは~♪
 
 
あったかいお布団でくるまっていられるのが幸せ~と思える季節になりました。
外に出るとブルブルですが、おうちの中はあったかです♪
 
 
体がぽかぽかあったかだと、心もあたたかくなれますね。
そう、心と体はつながっているのです。
 
 
ですから、体が冷え切っている人は心も冷えてしまう人が多く、心が冷えている人の多くは体の冷えの悩みを抱えているのだそうです。
 
 
最近、「うつは心の冷え」という言葉を聞きます。心が冷えると感情が動きにくくなり、めちゃくちゃ生きる意欲がなくなってしまうのです。
 
 

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「心の冷え」はどんな状態?

 

 
冷え取りの本をいくつか書いている新藤義晴さんの著書に、心の冷えは「傲慢(卑屈)」「冷酷」「利己」「強欲」という我執だとあります。
 
 
このような我執が強くなると、臓器に悪影響を及ぼし、やがて「体の冷え」につながるのだそうです。
 
 
だから、この4つの我執を持たないようにしようという考えです。
新藤先生の「冷え取り」の本は、とても分かりやすくておすすめです。
 
 
でも、この我執はなんだか「七つの大罪」の罪みたいで、断罪されてるような感じがします。
 
 
こんな風に心が冷えてしまう原因を考えて、その元を断つのが大切なのではないかしらんと、私は思うのです。
 
 
「傲慢」やその裏返しの「卑屈」な感情は、周りに信頼できる人がいなくて自己保身の気持ちがバーッと強くなったときに現れやすいです。冷酷さは、周りの人たちに失望したとき、感情が動かなくなってしまったときに現れます。
 
 
もちろん、性格的に、傲慢な人というのはいると思いますが、人間関係が変われば、変わる事も多いと思うのです。
 
 
つまり、心の冷えの大元は、環境からくるストレスなのですよ。
 
 
そして、突き詰めれば、ほぼすべての悩みは、人間関係のストレスに行きつくと思います。仕事に忙殺されている人だって、問題は仕事そのものではなく、それにかかわる人との関係なのです。

 
 

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ストレスは心を滅ぼす

 

 
同じ環境でも、強いストレスを感じる人と、そうでもない人がいますね。
 
 
その違いは、性格にあります。
 
 
真面目な人、責任感の強い人ほどストレスを感じやすいのです。
うつ病になりやすい人の性格と似ていますね。
 
 
朝から電車に飛び込む人は、もう病んで思考力を失ってしまってるのだそうですよ。普通に考えると、家族だけでなく、多くの他人にも迷惑をかけてしまうし、そもそもきれいな死に方ではありません。
 
 
でも、そんなことを考える余裕が、全くなくなってしまうのです。
 
 
「あと一歩、この一歩、踏み出すことができたら、会社(学校)に行かなくて済む・・・・・」
 
 
もう、これしか考えられない。
そういうのは、怖いです。悲しいです。

 

 

「ゆっくり休む」はすごく大切

 

 
心を休ませてリラックスするために大事なことは「脳を休ませる」ことです。
 
 
身体が動いていないときも、実は脳は活動を続けています。
 
 
現代人は、休んでいるつもりで1人でいるときも、脳を活発に働かせている人が多いのです。
 
 
脳の疲労がたまっていくと、心も疲れます。
 
 
脳の疲労は、入ってくる情報の量が多すぎて処理が追いつかないときや、冷暖房による急激な温度差などで自律神経が乱れているときにたまりやすくなります。
 
 
現代人は、一見静かに休んでいるように見えて、1日の多くの時間、スマートフォンやパソコンを見ている人も多いです。(←まさに私)
 
 
人間の脳が一度に処理できる情報量には限界があります。
 
 
なので、不要な情報が大量に脳に入ってくると、それら全てを処理しようとして脳が疲れてしまうのです。
 
 
一度脳に疲れがたまると、それを自然に解消するのは難しいのです。
 
 
ですから、できるだけ疲労がたまらないように、スマートフォンやパソコンを見ている時間を減らし、ぼーっとする時間をとりましょう。
 
 
瞑想もおすすめですよ。
 
 
心が冷え切ってしまったら、「心の病気」になります。
心の病気は、なかなか回復しないし、ぶり返すことも多いです。
 
 
どうかどうか、優先順序を間違えないようにしましょうね。

 
 
 

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