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新年や新学期は「断捨離」に最適の季節です。
 
 
なぜかというと、一年の節目にあたる季節だからですね。年末に大掃除をしたり学年が変わったりするので、子供の不要な教科書やノート類が出ますから・・・
 
 
私は物を捨てられない人の反対で、捨てまくる人なので、スッキリできて嬉しい季節でもあります。
 
 
自分の本も気前よくぽんぽんブックオフに売って、たまに後で読み返したくなって「アレ、捨てちゃったっけ?」と思うこともあるんですけど、気にしません。
 
 
とにかく、バンバン捨てちゃいます。
 
 
洋服も、安い服を買って1シーズンで入れ替えるので、長持ちさせようなんて気はありません。
 
 
家の中でたくさんの「物」が目に入ると、イライラするんですよ~。
 
 
でも、なんでもかんでも捨てればよいわけでもなく、あまり使わない物や古い物でも、残しておきたい物があるのも確かですね。
 
 

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「断捨離」とは

 

 
 
「断捨離」についてはメディアでもたくさん取り上げられたので、ご存知の人も多いと思います。
 
 

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断→新たに入ってくる要らない物を断つ
捨→家にずっとある不要な物を捨てる
離→物への執着から離れる

断捨離という言葉は、もともと仏教用語で、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想を意味していたそうですよ。
 
 
物を整理整頓するという、単純なことではないのですね。
 
 
家の中から不要なものが一掃されると、確かに、精神的にスッキリするので、「生活に調和を」という点につながるのかなと思います。
 
 

人間関係も「断捨離」しよう

 

 
新学期や異動のある春は、新しい出会いの多い時期です。
 
 
中には、とても気の合う人とのよい出会いがあるでしょう。
 
 
また、仕事上やクラス替えで明らかに気が合わないなーと思う人と、知り合うことがあるかもしれません。
 
 

友達は「数」ではない!

 

 
小学校に上がるとき、「一年生になったら」という歌を習いませんでしたか?
 
 
歌詞の中に「友達100人でーきるかな♪」とあるあの歌です。
 
 
「・・・脅しですか?」と言いたくなるようなちょっとコワイ歌詞ですよ。友達100人なんでできるわけないし・・・「友達が多い=よいこと」と思わせる1種の洗脳みたい・・・・
 
 
友達なんて多ければよいわけではないし、多いと思ってても実はそのほとんどが、「友達」ではなくてただのクラスメートや知人だったりします。
 
 
社会人になると上辺だけの人間関係がたくさんできてしまいますね。それらはストレスの元になりがちです。
 
 
気の合わない人に気をつかいながら、ズルズル付き合うのは、もうそろそろやめにしたいなと思います。
 
 
仕事上の付き合いがあるなら必要なので完全に断たないほうがよいですが、あまり合わないなと思う人とは必要以上に接点を持たないなど、工夫したほうがよいですね。
 
 
飲み会の誘いを断り切れずに付き合ったりグチに付き合わされたりするのは、時間とお金の浪費だと思います。
 
 
そして、あなたのメンタルが消耗してしまうだけです。
 
 
そんな人間関係を思い切って断ち切ると、人間関係のストレスはかなり減るはずです。
 
 
定期的に人間関係を「断捨離」するのは、とても大事なことだと思います。
 
 

人との付き合いを断って後悔しない?

 

 
物も人間関係もポイポイ捨てて後悔するのではないかと不安になる人がいます。
 
 
「捨てられない人」の捨てられない理由は、ほぼコレなんですね。
 
 
でも、それは捨ててみなければわからないことです。そして、それを決断するのは自分自身なんです。
 
 
そういう人は自分の決断に責任を持つのが苦手な人、つまり優柔不断な人か、間違いたくないとい完璧主義な人ではないでしょうか。
 
 
私はかなり自分自身に自信のない人ですが、やってしまったことを後悔する気持ちが薄いのであまり気にしません。
 
 
実はちょっと後悔したことがあるのは、後で使う必要ができた「物」なのですが、それも「また買えばいいか」とあきらめます。
 
 
「人」に関しての後悔は、まずありません。
 
 
だって、自分でいったん要らない人と決めたのですから、そこは過去の人とすっぱり潔く考えることにしています。
 
 

お互いのためになる人と付き合おう

 

 
 
私はあまりたくさんの知り合いや友達がほしいとは思わないので、今は本当につながっていたい人たちとだけ関わっています。
 
 
あなたにとって本当につながっていたい人というのは、どんな人でしょう?
 
 
私の場合、家族でも他人でも物の感じ方や捉え方が似ている人です。そして、一緒にいて安心できる人です。
 
 
価値観の違う人と知り合うと新しい気づきがあり刺激を受けるので、ある意味、大切だとは思います。でも、そんな刺激は日常ずっとそばにいる人からは必要ないものです。
 
 
自分の違う価値観の他人たちに四六時中囲まれていると、嫌いでなくても肩が凝って疲れます。
 
 
私は家族とは安らぎを与えあいたいので、一緒にいて疲れない人、感覚的なものが似ている人がよいです。夫がそうなのは、無意識のうちにそういう人を選んだからだと思います。
 
 
一緒にいて肩の凝る人、ネガティブな感情が沸き上がってくる人とは、付き合わないのが正解ですよ。
 
 
そうすることで、今、私はストレスがなくなっただけではなく、明るくポジティブな気分になる時間が増えました。
 
 
その人が自分にとって有意義な人かどうかを見極めるのは、あなたの感情に任せましょう。一緒にいて楽しく感じるかどうか、安心感が持てるかどうか、ポジティブな気分になれるかどうか、感情で判断することが大切だと思います。
 
 
「自分にとって本当に大切なつながりとは?」
 
 
今一度、ゆっくり自分の周りの人間関係を見直して、考えてみませんか?
 
 
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