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大人になると、子供のころより「自由」が増えるので、人生楽しめるはずのような気がしますね。
 
 
でも、実際は生活費のためにあくせく働き、思うような生活ができないまま、日々の生活に「楽しみがない」と感じる人も多いです。
 
 
周りから見るとまったく悩みのなさそうな人が、とんでもない空虚感を感じていることもあります。
 
 
最近、生活に張りがいがないなあ、楽しみがないなあと思うとき、そこから抜け出し再び人生を楽しくするには、どうすればよいと思いますか?
 
 

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なぜ毎日が楽しいと感じられないのか?

 

 
心身ともに健康的な生活を送っていれば、日々のちょっとした出来事を楽しさを感じることができます。
 
 
でも、もともと心や体に問題を抱えている人は、「感じる心」がマヒしていることが多いのです。
 
 
考えられる原因は・・・
 
 
・人間関係や健康上のストレスを抱えている
・他人の価値観で生きている
・自分を好きになれない

 
 
人間関係や健康を損なってストレスを感じると、人生楽しむどころではありません。
 
 
特に、仕事上の人間関係は、自分が嫌いな人、苦手な人、自由の身なら絶対避けてるはずの人とも顔を合わせなければならないことがあります。
 
 
これは、心に大きな負担をかけますね。でも、多くの人は社会とはそんなものだと思って我慢してるんです。そして、心や体が壊れかけて始めて自分がすごいストレスにさらされていたと気づくのです。
 
 
また、他人の価値観で生きている人、特に、本来の自分の気持ちとは違う親の価値観にそって生きている若い人は、自分が好きになれなかったり、つまらない人間だと思ってしまいます。
 
 
そんな思いが強くなると、毎日の暮らしの中に「楽しみ」なんて見いだせません。
 
 

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人生に楽しみを見出す3つの方法

 
 
楽しいと思う心を取り戻すには、抱えている心のストレスを取り除く必要があります。
 
 
楽しみを見出すためには、何もすごい事をしなくてもいんです。ほんの少し気晴らしをする程度で、心身ともにリフレッシュできることがあります。
 
 
日々の暮らしの中で楽しみを感じる心を取り戻せる方法を3つお伝えします。
 
 
(1)外に出て体を動かす
(2)過去に自分が好きだったものを思い出す
(3)他人の言うことは気にしない

 
 

(1)外に出て体を動かす

 

 
軽いうつ病の人の回復にもっとも効果的なのは、「運動」なのだそうですよ。
 
 
以前、知り合いの弟さんが、仕事上の過度なストレスで軽いうつ病になったことがありました。そのときのお医者さんのアドバイスは、「なるべく休みの日に外に出て体を動かすように」だったそうです。
 
 
心に大きなストレスを抱えている人は、心のケアをするのではなくまず体を動かして疲れさせると、生きている実感を持てるといわれます。
 
 
広い場所に行って青空の下でジョギングやウォーキングをすると、気持ちがゆったりします。そして、運動するとお腹が減りますね。
 
 
実は、これがとても大切なんですよ。
 
 
空腹なので何か食べたいという本能的な欲求が強くなることは、心を健康に戻すのに効果的なのです。
 
 
抗うつ剤を飲むより、ずっと健康的で体のためにもなると思います。
 
 
気負ってするような運動ではなく気晴らし程度、ほんの10~20分の軽い運動で十分です。
 
 
ストレスで心がマヒしていると感じる人に、是非試していただきたい方法です。
 
 

(2)過去に自分が好きだった事をやってみる

 

 
「自分探しの旅に出る」という言葉が流行ったことがありました。
 
 
でも、自分を探すには、何も旅に出る必要はありません。ゆっくり1人の時間を持ち、自分自身を見つめ直すのがもっともよい方法です。
 
 
あなたが小学生のころほんの少し興味を持った事、中学生のときに好きだったことは何だったでしょう。
 
 
ものすごーく夢中になったことでなくてよいのです。
 
 
 
また、やってみたいなと思ったけれど親の反対やお金がかかるなどの理由でやれなかったこと、そんなものはなかったでしょうか?
 
 
思い当たることがあって今も興味があるなら、すぐにでも行動することをおすすめしますよ。
 
 
音楽やスポーツなど趣味のある人は、そういう集まりに積極的に参加すると、話下手でも共通の話題があるので楽しいと思います。
 
 
同じことに興味を持つ人と、新たな出会いが生まれることもあるかもしれません。
 
 
また、自分で何かをするものではなく「何かが好き」というのもよいと思います。
 
 
例えば、芸能人や漫画、アニメなど、それがあれば自分が元気になったり癒されたりするものです。そういうオタク趣味があれば、大いに楽しむべきだと思います。そこから人の輪が広がることだってありますよ。
 
 
なんとなく心にピンとくるものがあったら、とりあえず行動してみませんか?
 
 

(3)他人の意見は放っておく

 

 
何かをするとき他人の目を気にしてしまう傾向のある人は、ストレスがたまりやすいです。
 
 
本来、協調性のあるやさしい人に多い特徴だと思います。
 
 
でも、疲れているときは人よりも自分を優先し、他人がどう思おうが気にせずあなたが心から楽しいと思えることをしてみましょう。(人を不快にさせてはいけませんけど)
 
 
価値観の違う人と話をすると新しい気づきを得ることもありますけど、心が疲れているときはストレスのほうがずっと大きいです。
 
 
だから、しんどいときは価値観の違う人とは、できるだけ距離を置きましょう。
 
 
親兄弟など家族の場合も同様です。
 
 
私は親も子も、基本的に他人と同じものだと思っています。子供は自分とは違う個体なので、親の生き方や考え方を押し付けるのは間違いだと思うのです。
 
 
親とどうしても価値観が合わない場合、あっさりした付き合いにとどめましょう。対立して火花を散らすのではなく、距離を置くのです。
 
 
そうすると、嫌味を言われて気分が悪くなったり自信喪失に陥ったりすることが減っていき、だんだん本当の自分の気持ちを見つめ直せるようになっていきます。
 
 

おわりに


人生に楽しみがないと感じている人が、再び人生を楽しいと思えるためにできる方法をご紹介しました。
 
 
生活の中で「楽しい」気分になれない人は、心に大きなストレスを抱えている場合が多いです。
 
 
あなたがそういう状態なら、まずはそれを取り除くために、できるだけのことをしていきましょう。
 
 
自分が本当に楽しいこと、興味を持てることを探して、それを行動に移すことが大切です。
 
 
パッと思いつかない人は、とりあえず外に出て、陽の光を浴びながらお散歩でもしてみませんか?
 
 
ゆったり呼吸をして歩いていると、何かひらめくかもしれませんよ。
 
 
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