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アラフォーになると、周りに美容皮膚科でアンチエイジングの施術をしてもらう人が増えました。
 
 
整形ではなく、メンテナンス。
 
 
できれば、見苦しくなく老いていきたいというのはすごくよくわかります。
 
 
以前からYouTubeで高須幹也先生のQ&Aを聞くのが好きなんですが、幹也先生は44歳でお肌つるつるです。
 
 
30代で糸リフト、その後もサーマクールなどを半年ごと、フォトRF、ポラリスを一ヶ月ごと、気になったらヒアルロン酸、ボトックスなどのフィラーをしているそうですよ。
 
 
やっぱり美容関係のお仕事をしている人は、きれいにしていないと説得力がありませんからね。
 
 
大事なことだと思います。
 
 
私は糸やメスを入れるのに抵抗があるので、今回ウルセラをしてもらいました。高須クリニックではないですよ。

 
 

たるみにはウルセラ

 
 
ウルセラシステムは、これまで手術でしか治療できなかった皮膚の一番深いSMAS層からリフトアップできる、強力なたるみ治療マシンです。
 
 
「切らないリフトアップ」と言われるほど、本格的なリフトアップができるという施術です。
 
 
超音波を使用するため、術後の赤みや腫れ(ダウンタイム)がほとんどなく、たるみを強力にリフトアップできるといわれています。
 
 
施術後2週間ぐらいで引き上げ効果を発揮し3カ月ほどでMax、その後ゆるやかに元に戻るそうです。
 
 
持続期間は半年から1年といわれましたが、マシンの施術では長い方です。
 
 
たるみ治療に効果的なので、最近フェイスラインがぼんやりしてきたな、ほほが下がってほうれい線ができてきたなという30代以上の人に向いています。
 
 
年に1回のメンテナンスという感じで続けている人が多いそうですよ。

 
 

ウルセラは結構痛かった

 

 
ウルセラはボトックスなどの注入と違って麻酔クリームをぬらなくてよいので、施術時間は30分ぐらいでした。
 
 
最初にレーザーを当てる箇所を、マーキングをしてもらいました。
 
 
レーザーを当てられると、場所によってかなり痛かったです。
 
 
なんだか変わった痛み、先生が「たるみの引き締めはお肉をジュッと焼いて縮ませるのと同じ原理なので、ちょっと痛いよ」とおっしゃいましたが、ほんとにそういう感じです。
 
 
肌の肉の内部がチクチクする痛みがあります。
 
 
ほうれい線や上顎のあたりは骨に響くような痛さでした。
 
 
この口周りのお肉の薄いところは、フォトRF(オーロラ)でもバッチンという痛みが強いので、神経がいっぱり通っているのかな~とか勝手に思っています。
 
 
(フォトRFはゴムではじかれるような痛みなので痛さの種類が違います。)

 
 

フェイスラインはかなりスッキリ

 

 
終わった後、赤みなどのダウンタイムはほとんどなかったです。
 
 
ただ、帰りに歩いていると、ほうれい線の横辺りがじんじんする感じがしました。
 
 
ヒアルロン酸ビスタに比べるとウルセラのリフトアップは穏やかで、どちらかというとフェイスラインに効くと先生がおっしゃってたのですが、その通り。
 
 
フェイスラインのもたつきがかなり解消されました。
 
 
私は今回そこをなんとかしたかったので、満足です。
 
 
でも、ほうれい線はほとんど効果が感じられませんでした。ほうれい線が一番気になる人は、ピンポイントでヒアルロン酸を入れてもらうほうがよいと思います。

 
 

ウルセラとサーマクールの違い

 

 
ウルセラはサーマクールとどちらがよいかよく比べられます。
 
 
ウルセラは真皮深層やSMAS層にまで届き、土台からリフトアップしてたるみを引き上げる効果があります。
 
 
一方、サーマクールはもっと皮膚の浅い層や皮下脂肪に作用し、引きしめ、小顔効果が高いです。
 
 
一般的には、顔のお肉が厚い人で割と若い人はサーマクール、35歳以上の人はサーマクール+ウルセラ、顔のお肉が薄い人はウルセラが向いているそうですよ。
 
 
でも、お顔の肉付きや弾力、肌質は一人一人違うので、専門の先生に見ていただくのが一番です。
 
 
私は今度はサーマクールをしてみようと思います。