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こんにちは!
 
 
自分は毒親育ちかもと思う人が親から解放されるために、絶対にしてはいけないことがあります。
 
 
ただ、毒親にも程度がありますので、そんなにひどくないとあなたが思われるなら、この限りではないですよ。
 
 
これからお伝えするのは、あくまでとんでもない毒親の場合です。

 
 

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毒親に対して絶対にしてはいけないこと

 

 
毒親に絶対にしてはいけないことは、近づくことです。
 
 
許す事、和解する事、反対に復讐して勝とうとすること、すべて精神的に支配されいます。
 
 
本当に開放された状態なら、無関心になるはずなのです。

 
 

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(1)親と同居しない事

 

 
最近は都市部では、結婚後も親と同居する二世帯住宅は少なくなりましたが、まだまだ同居をしている家族もいます。
 
 
うまく付き合えるなら、それでももちろん良いのですが、毒親育ちのあなたは一刻も早く解放されたいと望んでいるはずです。
 
 
でも、家賃を払えないなど経済的に自立できていなければそれは不可能です。
 
 
また、親が嫌い、親が最大のストレスと言いながら、精神的に相互依存してしまっている場合も、独立するのは難しいかもしれません。
 
 
でも、同居すれば子ども時代のまま、毒親に苦しめられ続けます。
 
 
社会人になったら、とりあえず毒親とは物理的に距離を取って、冷静に自分の人生について考えることをおすすめします。
 
 
人間は年を取ると、前頭葉が委縮し、元々持っている気質が強調されるといわれます。年をとればとるほど、毒親は丸くなるどころかひどくなる場合のほうが多いのです。
 
 
そんな風になってしまうと、介護が必要になったとき、長年の恨みを親にぶつけてしまうかもしれません。
 
 
お互いのために、物理的に距離を置くことが大切なことなのです。

 
 

(2)親を許さない事

 

 
毒親育ちは、親を許せないのが当然です。すごく傷つけられた相手を許すのことは、なかなかできませんね。
 
 
宗教家なら無心になって親を許しましょうというかもしれませんが、そんな意見はどろどろした親子の関係において、きれいごとでしかありません。
 
 
あなたが独立して時間が経ち、老いた親を目にしたとき、自然に許そうという気持ちが芽生えれば、それは幸せなことだと思います。
 
 
そうではなく、「産んで育ててくれた親なのだから許さなければいけない」という妙な倫理観にとらわれると、心が葛藤して苦しくなります。
 
 
そういう場合は、許す必要はないのです。

 
 

(3)親に認めてもらおうとしない事

 

 
毒親育ちは成長するときに、親からほめられた経験がほとんどありません。
 
 
ですから、人間が持っている「承認欲求」がずっと満たされていないのが原因です。
 
 
毒親育ちの人が恋愛にのめりこんだり、自分の好きな人に貢ぐことに喜びを感じたりするのは、承認欲求に飢えている場合も多いのです。
 
 
認めてもらいたいのがパートナーではなくいつまでも親だった場合、「いい子」になろうとしてしまいがちです。
 
 
でも、親は変わらないので、無駄だと割り切って切り替えたほうがよいです。

 
 

(4)親に打ち勝とうとしない事

 

 
毒親への怒りや憎しみの気持ちが強い場合、何かが起こるたびに昔のことが思い出されて腹が立つことがあります。
 
 
自分が家庭を持って子育てをすると、余計に私がこの子の年齢の頃はと思い出されるのです。
 
 
過去の理不尽な仕打ちに対して復讐したいと思う気持ちが芽生えるのも、当然かもしれません。
 
 
でも、もしそうしたら、本当にスカッとして喜びを感じるでしょうか。
 
 
多分、そうではないでしょう。そうしたら、立場が逆転してしまうかもしれません。そして、親から離れることができないことに変わりがなくなるのです。

 
 

おわりに


毒親を変えたいと思うのは無理な事です。
変えようとしたって、人は変わります。
 
 
自分が変わることで親子の関係を変えるしかないのです。
 
 
悲しいことですが、一生分かり合えないと悟って、自分の人生の幸せのために歩き出しましょう。

 
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