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こんにちは!
 
 
 
世の中には心の冷たい人がいます。また、冷たいわけではないけれど、サッパリしたドライな人もいます。
 
 
ドライな人は、一見冷たい印象を持たれがちなので、ちょっと近寄りがたいと感じるかもそれませんね。
 
 
今回は、そんなドライな人の特徴について。
私はそういう風に見られることが多いので、ドライな人を少しだけ擁護しながらお伝えしようと思います。(´・ω・)

 
 

◆「ドライな人」ってどんな人?

 

 
ドライというのはウェットの反対、つまり、情に流されないでサッパリ乾いた性格の人のことを言います。
 
 
ドライな人は思考に感情をあまり入れないので、物事を合理的に判断できます。だから、情深い人から見ると冷たいなーと思われることがあるのです。
 
 
人や物事にあまり関心がないタイプなので、自己中心的と思われても仕方がない面もあります。
 
 
私は「情」を重んじる人ほど自分の価値観でしか物事を計れない(人は人と考えられない)人が多いように思えるので、ドライな人のほうがさっぱりしていて好きです。
 
 
また、自分に執着されるのは怖いので、あまり感情的でない人のほうが付き合いやすいです。
 
 
それでは、「ドライな人」のステキな特徴を5つ挙げます。

 
 

1.他人にあまり関心がない=嫉妬しない

 

 
「他人にあまり興味がない」というのは、ドライな人の性格の大きな特徴です。
 
 
人に対して興味や関心を示すことがなく、「人は人、自分は自分」と言うケジメをしっかり持っています。
 
 
これが冷たい人だと受け取られてしまう原因だと思いますが、どこが冷たいのでしょう。
 
 
人に強い関心を示すというのは愛情の場合はともかく、同性の場合は他人と自分と比べる気持ちが強くなります。他人にあまり興味のない人は、他人と自分を比べることがないので、嫉妬心を持つことが少ないです。
 
 
私は嫉妬心の強い人がすごく怖いです。自分とまったく違う角度から物事をとらえるので、理解できなくて恐怖なのです。
 
 
ドライな人は学校や職場では派閥に入ることもあまりないので、場所によっては浮いた立場にならないように配慮が必要です。
 
 
他人に関心がないということは、人のうわさ話や悪口に興味がないということでもあります。悪口の聞き手に回ってしまったら、相づち程度で済ませ「嫌なら関わらなければいいのにね」と心の中で思う人が多いでしょう。
 
 
特定の人をひいき目で見ないので、人当たりがよくて好き嫌いがないように思われます。

 
 

2.自分の世界を持っている=マイペース

 

 
ドライな人は、自分が人からどう見られるか、どう評価されるかということに無頓着です。だから、人の顔色をうかがったり見栄を張る必要がないのです。
 
 
つまり、いつも自分の道をつらぬく強さを持ったマイペースな人と言えるでしょう。
 
 
他人に無理に好かれたいと思わず、他人からの評価もほとんど気にしないので、自己顕示欲があまりありません。
 
 
ドライな人のマイペースという特徴は、自分の道を貫き通す強さを持っているので、反対の性格の人にはあまり好かれないでしょう。でも、そんなことも意に介しないのです。

 

 

3.単独行動が好き

 

 
ドライな人は、基本的に「単独行動」をとることが多いです。なぜなら、単独行動は他人に合わせる必要がないので、無駄な時間をとらずに自分の好きな時に好きな事ができるからです。
 
 
ドライな人の性格の根底にあるのは「合理的思考」なのです。
 
 
また、他人に関心が少ないので、他人の目を気にすることもあまりありません。「人は人、自分は自分」ということで、その分、自分自身に強い関心があります。自分の好きなことに集中するので、精神的にも充実した落ち着いた雰囲気の人が多いです。
 
 
ドライな人も自分に必要なだけの人づきあいはしますが、特定の人とべったりずっと一緒ではなく、やりたいことが一緒だった場合など、気軽につきあう関係になります。
 
 
自分から友達を誘うことはほとんどないので、相手が連絡しなければそのまま音信不通になることが多いです。それでも別に気にしません。
 
 
いつも自分の行動に責任を持つのが当然なので、何かあったときに言い訳がましいことを言わない特徴もあります。

 
 

4.恋愛経験が少ない=恋愛に不向き

 

 
人と一緒に行動すると、相手に気をつかったり、自分の予定やスケジュールを乱されたり、いろいろなデメリットが生じることが多いですね。
 
 
恋愛をすると、それこそ自分の時間をたくさん束縛されることになってしまいます。
 
 
ドライな人にとって、もっとも気軽で楽しみやすい行動パターンは「単独行動」です。なので、ドライな人にとって彼氏・彼女はめんどうくさい存在になりがちなのです。
 
 
それが、恋愛経験が少ないという特徴に結びつきます。
 
 
また、ドライな人は喜怒哀楽が表情に出にくい人が多いので、愛情表現の仕方もそれほどうまくありません。
 
 
親しくなりそうな異性の存在自体が少ないので、おのずと恋愛経験は少なくなります。
 
 
それがその人にとって良いか悪いかは、一概には言えません。男女ともに、恋愛経験が豊富な人が幸せになるとは限らないからです。
 
 
いずれにせよ、恋愛スキルや恋愛に対する知識はそれほど多くないので、恋愛ゲームを楽しみたい人にとっては不向きな対象でしょう。

 
 

5.感情の起伏が少ない

 

 
ドライな人は、喜怒哀楽をあまり大げさに表しません。
 
 
感情よりも理性で物事を処理する合理的な人だからです。
 
 
そのためいつも冷静で、声を荒げて怒ることなどめったにありません。腹が立っても、理性で感情をコントロールできることがほとんどなのです。
 
 
一方、みんなで盛り上がるパーティーのような場所でも1人冷めた雰囲気でいるので、ノリが悪い人と思われがちです。
 
 
良い感情も表に表れにくいので、とっつきにくい人と思われる恐れがありますね。

 
 

6.公平に人と接する

 

 
ベタベタした人間関係を望む人の目には、ドライな人は他人に興味のない「冷たい人」と映ります。
 
 
でも、私は潔い生き方だと思います。
 
 
なぜなら、自分の考えを第一に考えるドライな人は、打算することが少なく、公平で分け隔てなく人に接するからです。
 
 
情に流される人は、好きな人と嫌いな人、身内と他人などで態度に大きな差をつけたり、ひいきすることもあるでしょう。
 
 
ドライな人はそのように人を区別しないので、分け隔てなく人に接することができるのです。

 
 

◆おわりに


ドライな人は冷たいのではなく、他人にあまり関心がなくマイペースな人のことを指します。
 
 
人にはそれぞれ性格や個性あり、そこを認め合うことが大切です。
 
 
ドライな人は同じようなタイプとは合いますが、ウェットな人とは考え方や価値観が大きくずれていて合わないことが多いでしょう。
 
 
でも、お互いの特質を知ることで、理解し合うことはできますね。
 
 
「自分と他人は違う」ということを、いつも心にとめておきたいものです。

 

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