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こんにちは!
 
 
今回は、「ひとりでいるのが普通に好き」な人の心理について!
 
 
「ひとりでいるのが好き」というと、「本当は寂しいのに友達作れないから強がってる」と思われる場合がありますね。どうしても自分の尺度(価値観)で物事を計ろうとする人がいるので困ります。自分と異なる感じ方をする人がいると、わかってほしいです。そもそも強がる必要なんてないんですよ。
 
 
強がったり無理したりしているのではなく、自然体でもっとも心地よいのが「ひとりで居ること」な人もいるのです。どちらがどうこうというのではなく、人それぞれってことです。
 
 
とはいえ、このような協調性のないタイプは会社員(社会の歯車)に向いていないので、世間的にはネガティブにとらえられがちです。
 
 
でも、「ネガティブで結構」とここは受け止めて、楽しく生きていこうと思います。

 
 

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「ひとりが好き」な私の場合

 

 
最近「おひとりさま」が雑誌などでも肯定されいて妙な感じがするのですが、私は子供のころから協調性がなく集団が嫌いでした。
 
 
でも、学校という場所は女子はグループに入っていなければ排除されるという恐ろしい所なので、がんばってグループ付き合いをしていました。
 
 
なので、帰宅後は絶対に遊びませんでした・・・。
 
 
「用事があるから~」、「お母さん厳しいから~」とか、小3ぐらいから嘘ついてごまかしてました。ほんと、付き合い悪い子です。
 
 
でも、なんで帰ってからも同じ人間関係にわずらわされる必要があるのか、さっぱりわからなかったのです。
 
 
私はひとりで本でも読んでおやつ食べながらゆっくりしたいのよ。でも、家がぬくぬく居心地がよいというわけでもありませんでした。
 
 
年の離れた妹がいるのですが、6歳も離れると話し相手にはなりません。
 
 
そして、私は妹がうっとおしくて大嫌いでした。中1と小1ですから、親は妹に甘々なのです。そして、妹はすごく要領のよい外向的な性格の子でした。
 
 
あまりにいやだったため、私の子供には絶対に邪魔な弟妹は作らんぞと誓い、我が子はひとりっこです。
 
 
彼女はひとりっこで大満足な子なのでよかったのですが、もしそうでなかったとしても、「それじゃあ、あなたがたくさん子供産んで大家族になればいいわ」と言うでしょう。
 
 
コミュニケーション力は努力で鍛えられるものなので、トラブル起こさない程度にはやっていけて、一応結婚もしてますが、今でも誰かと長く一緒にいるのは、実は苦痛で仕方がないのです。
 
 
私のような人は、多分、寝る時に人が同じ部屋にいると耐えられないと思います。でも、だから結婚できないと決めつけなくても大丈夫なのです。
 
 
最近は、多くの子供が一人部屋で育っているので、寝る時に人がいると寝付けないという人も増えています。
 
 
なので、わが家は夫婦別室です。
当然、当然、当然、嫌だと言ったら即、離婚なのです。
 
 
でも、旦那も同じようなサッパリタイプなので大丈夫なのでした。だから結婚したのです。暑苦しい人は無理です。
 
 
彼は、もはやほとんど私のお友達です。
あ、旦那が友達っぽいから、友達いらないのかもしれません。
 
 
私には、誰かと一日中一緒に居続けられる人の方が、理解不能です。
脳内に雑音が響きまくってショートしてしまいそうになります。

 
 

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内向型と外向型

 

 
おそらく私は、思いっきり内向型なのでしょう。内向型の人は、ひとりになって充電する時間を持たなければ、安心して社会に出て行けないのだそうです。
 
 
一方、外向型の人は、外で人としゃべったり騒いだりして充電する時間を持たなければ、エネルギーを得られないのだそうです。
 
 
内向型と外向型の違いについて語られている動画があります。
なるほどと思えますよ。

     ↓  ↓  ↓

 
内向型・外向型という両極があって、その真ん中あたりの人、少し内向型の人、かなり外向型の人、めっちゃ内向型の人など、程度は人それぞれなのです。
 
 
もしもあなたが内向型だなーと思うなら、「休日は友達と過ごさなければ」などと無理に思わず、ひとりでゆったり過ごして元気になりましょう。
 
 
この社会は外向型優位です。約75%の人が外向型と言われます。
 
 
だから、「世間の常識」と呼ばれるものは外向型の人によって、作られているのです。
 
 
無理して合わせる必要なんてないのですよ。

 
 

実は人間嫌いじゃない

 

 
「ひとりが好き」というのは、病的な引きこもりのような状態ではありません。
わいわい人と群れて騒ぐよりは、ひとりでいるほうが好きという人のことです。
 
 
そして、内向型の人間は、人間不信というわけではないので人間嫌いというわけでもありません。
 
 
私もたまに人と会う事がありますし、習い事も普通にしてますし、PTAもノルマの「子供1人に役員1年」は勤めました。(消耗しまくったけど)
 
 
つまり、もう人間には幻滅したわいと言って山籠もりするような状況ではないわけです。むしろ、自分が好きな人には、たまに会ったら元気になれます。
 
 
でも、どんなに好きな人とでも、長時間一緒にいると苦痛になってくるのです。消耗して頭がボーッとしてきます。
 
 
基本的にひとりが好きな人は、同じようなタイプの人と付き合うとうまくいくんじゃないかと思います。
 
 
私のこれまでの交友関係も落ち着いたドライな人が多かったですし、旦那もそうですし、同じようなタイプの娘もそういう友達と仲良くしています。

 
 

常に自分のペースでいたい

 

 
「ひとりが好き」という人は、何事も自分のペースを持っていて、マイペースにやりたい人です。
 
 
例えば、極端な話ですが、ドイツの哲学者カントは、毎日ものすごく正確に同じことを繰り返す生活をしていたそうですよ。
 
 
起きる時間も食事の時間もばっちり決まっていて、散歩の時間も自分で決めていました。散歩途中の家の人が、窓の外にカントを見つけて、「ああ、もうこんな時間だわ」と思ったというエピソードが残っています。
 
 
時計代わりになるほど、決まった時間に散歩していたということです。
 
 
ここまで極端な人は少ないでしょうけれど、自分の立てていたその日の予定を台無しにされたりすると、すごく消耗して嫌な気分になります。
 
 
たとえそれが楽しいお誘いだったとしても、負担にしか感じられないのです。
 
 
自分のペースでやりたいというところから、いくつかの具体的な特徴をあげますね。

 
 

サプライズが嫌い!

 
 
サプライズは大嫌いです!
 
 
何が嫌いかというとリアクションを期待されるところ、そして、仕掛人が自己満足のためにしているのが目に見えるところです。
 
 
私の場合、いきなり何かを仕掛けられても、ノーリアクションになること間違いなしです。
 
 
そして、そんな人こそ、リアクションがなかったら失望したりするのです。まったく迷惑な話なのでした。

 
 

趣味もスポーツもソロがベスト

 
 
趣味やスポーツも1人でできることが好きです。とにかく、すべてにおいて自分のペースで決めてやれることが理想です。
 
 
音楽なら合奏ではなく1人で演奏できるもの、スポーツも球技のような団体競技より水泳やジョギングなどの個人競技のほうがずっと楽しめます。
 
 
私は学校の体育の授業でさえ、球技はめんどくさくて嫌でしたね。
 
 
そもそもスポーツというのは、運動能力の前にコミュ力が必要なものですから疲れるのです。

 
 

対戦型ゲームはストレスなだけ

 
 
私はゲームはしないのですが、友達に誘われてしたことのある娘が、もうこりごりだと言っていました。
 
 
「何が楽しいのかわからん。」そうです。なるほどーと思いました。

 
 

SNSは基本やらない!

 
 
SNSほど、わずらわされるものはありません。「ひとりが好き」な人の多くは、必要以上SNSを使っていないでしょう。
 
 
私は、仕事上登録が必要だったのでFacebookは登録していますが、放置しっぱなしです。本名というのが、まず使いたくないところです。
 
 
Twitterは匿名ですが、何も他人につぶやくことなんてないのでやりません。
 
 
Lineだけ、家族とのメール代わりに使っています。

 
 

おわりに


外向型優位のこの社会では、協調性のある人、社交的な人のほうが優秀とされる風潮があります。そして、それを思い悩む人もいると思います。
 
 
でも、最近は内向型を理解する風潮も生まれてきて、その気質を生かすことが大切といわれるようになってきました。
 
 
人はそれぞれ考え方や行動のパターンが違います。自分と違うからと言って自分の価値観を押しつける人はやめてほしいし、私もしないように気を付けています。
 
 
「みんなちがってみんないい」が本当に実現する社会になれば、もっと住みやすい国になるのになーと思います。
 
 
息苦しくなったら、こんな「おひとりさま休日」を過ごすのはいかがですか?
   ↓


 

 


 
 

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