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こんにちは。
 
 
現代社会は、私たちに慢性的なストレスを与えます。生活の中でストレスホルモンが過剰に分泌され続け、多くの人が日常的に、頭痛や肩こり、動悸などに悩まされているのです。
 
 
また、ストレス社会の中で、生きづらさを感じている人もたくさんいます。
 
 
今回は、ストレスをためない、ためにくい人に共通する思考のクセについてお伝えします。
 
 

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ストレスの99%は人間関係に起因する

 

 
現代人が生活の中で感じるストレスの大部分は、人間関係に起因するといわれます。
 
 
「お金の問題」がストレスだというのもありますが、そのお金を稼ぐ場の「職場の人間関係」がストレス要因の大元な場合が多いです。
 
 
でも、学校や仕事上の人間関係は、簡単に解消することができないので、どうしても生活していくために避けられないものともいえます。
 
 
特に職場でのストレスは、女性の場合は、なおいっそう大きくかかってきますね。
 
 
私も会社員生活をしていたことがありますが、最近はどんどんそれらの問題が大きくなっているように思えます。
 
 
パワハラ・セクハラ・マタハラ
残業するのが当たり前
残業代が付かない
昇進・昇給なんて夢
終身雇用も崩壊中
 
 
たくさん挙げられます。
 
 
ストレスをなくすもっとも良い方法は、ストレスの原因をなくす、またはそこから遠ざかることです。
 
 
でも、それがなかなかできないから私もあなたも困っているのです。
 
 
でも、世の中には、同じような生活をしていても、ストレスをためない人とがっつりためこんでしまう人に分かれます。
 
 
それらは、状況よりもその人のマインドによるのです。
 
 
ストレスをためない人は、上手にストレスを避けられる考え方がを身につけているのです。

 
 

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他人と自分を比べない

 

 
他人のことが気になって仕方がなく、自分と他人の優劣を比べたがる人は、劣等感を持っている人です。
 
 
そういう人は、自分の価値観で物事を計ることができいないので、他人と比べて自分が優位に立つことでしか自分のアイデンティティを確立できません。
 
 
もし、自分のほうが劣っていると感じたら、傷ついて落ち込み、相手に強い嫉妬心を覚えます。
 
 
そうなると、ストレスはたまる一方ですね。
 
 
アドラー心理学では、これを劣等コンプレックスと呼びますが、これを持ってしまうと、どんどんストレスがたまっていきます。
 
 
でも、人は劣等感をもってしまうものですね。
 
 
アトラー心理学では、「劣等コンプレックス」と「劣等感」を別物と考えます。
 
 
「劣等コンプレックス」は他人と比べて自分はダメなんだと落ち込んで行動を起こさずストレスをためるだけのもの、一方、「劣等感」は、他人と比べるのではなく、今の自分と過去の自分を比べるものです。
 
 
過去の自分と比べることで成長できますし、これはストレスをためない考え方でもあります。
 
 
今の自分と3年前、5年前の自分を比べると、いくらか進歩できているでしょう。
 
 
人は、思考の仕方にもクセがあります。そのクセは習慣によってつくられるものです。
 
 
意識して考え方の習慣を変えるように心がければ、自然にストレスをためない考え方が身についてくるのです。

 
 

自分の人生をコントロールできると思っている

 

 
ストレスをためない人は、何かが起こっても何とかできる、自分の力でコントロールできると思う思考のクセがあります。
 
 
その反対に、自分ではコントロールできないと考える人は、ストレスを感じやすいです。
 
 
その理由は、ストレス値は自分で自分の状況をコントロールできないときにどんどん上がっていく傾向があるからです。
 
 
例えば、会社とても嫌な事があったとき、いつでも辞めてやると本気で思っている人は、強気に出られるのでストレスを感じにくく、何があっても辞められない、辞めさせられたらどうしようと思う人は、我慢してストレスをためこみやすいのです。
 
 
何かが起こったとき、できるだけそれを自分でコントロールできるんだと思えるように対処していきましょう。
 
 
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