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こんにちは!
 
 
あなたは愛想笑いをしたことがありますか?
 
 
社会に出たら、ほとんどの人が必要上愛想笑い・作り笑いをしているのではないでしょうか?
 
 
愛想笑いといえば、私は小学生のころから顔にはりつかせていましたよ。
 
 
近所の人や親戚の人に愛想笑いをし、学校でクラスメートに愛想笑いをしていました。愛想笑いをしなくてよくなったのは、大人になって家で仕事をするようになってからです。
 
 
仕事上のコミュニケーションはほとんどが電話とメールです。顔を見せることがないので、愛想笑いをする必要がなくなったのでした。
 
 
家は私が心を開ける唯一の場所で、今はずっとそこに居られるので、とても居心地がよいです。
 
 
でも、組織の中で仕事をしている人、学校生活をしている人は、今も愛想笑いをしていることが多いと思います。
 
 
それでは、愛想笑いをするときの深層心理をのぞいてみましょう。

 
 

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◆愛想笑いする人の5つの心理

 

 
「愛想笑い」というのは、相手の機嫌を損なわないように「作り笑い」をすることです。
 
 
その場の空気を読んで、みんなが和やかに笑っていれば面白くなくても同じように作り笑いをすることが多いです。
 
 
でも、愛想笑いをしているとき、本当に楽しいわけではないので、目が笑っていなかったり、ぎこちない笑顔だったり、いつもニコニコしていて何を考えているかわからないなどとネガティブイメージを与えてしまうこともあります。
 
 
「愛想笑い」をするには理由があります。それを5つ挙げますね。あなたがどんなときに愛想笑いをするか、考えてみてください。
 
 
ちなみに私は、(1)と(2)が当てはまっています。
 
 
もともと不愛想であまりニコニコしないので、「話、聞いてる?」とか「面白くないの?」とか言われることがあったのです。
 
 
興味のない話題のときもブスっとしているのはダメだ、嫌われてしまうと思い、小学生の頃にはすでに興味あるふりをするためにニコニコ作り笑いをしていました。いじわるな親戚のおばさんにも、愛想笑いをしてましたよ。
 
 
愛想笑いは疲れます。ストレスになるのです。
 
 
だから、私は学校があまり好きではありませんでした。ずっと気を張っていたのでしんどかったのです。
 
 
もしあなたが天真爛漫ないつも自分を出せる魅力的な人だったら、愛想笑いをする人を不気味に感じるかもしれません。
 
 
でも、「愛想笑いをする人」は、人間関係を良好に保つために努めてしている場合も多いのです。

 
 

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(1)不愛想な人の努力の賜物

 

 
もともと不愛想で喜怒哀楽をはっきり表さない人は、周りの人から不機嫌に思われがちです。
 
 
そういう人が、学校や職場で良好な人間関係を保つために、素の自分より愛想よくふるまわなければいけません。
 
 
特に職場やクラスの女子同士の間では、ニコニコは必要です。
 
 
学校や職場で嫌な人がいたり、上下の人間関係で疲れたとしても、その気持ちを正直に表すのは社会人として失格とみなされます。
 
 
その場の雰囲気を悪くしないという配慮は大切なのです。
 
 
女同士の場合は、「共感してみんなで盛り上がる」というのがとても大切なので、まったく共感でき無かったり興味がないことでも、愛想笑いをして合わせることがあります。
 
 
社会の中で人間関係を円満にするために、笑いたくなくても「愛想笑いする」ことは、ある意味必須なのです。

 
 

(2)嫌われたくない

 

 
人はだれでも、自分が好意を持っている人には嫌われたくないです。素の自分に自信がない人は、嫌われないために愛想笑いをすることがよくあります。
 
 
不愛想だな、暗いなと思われたくなくて、私はよく好かれたいと思うクラスメートや同僚に愛想笑いをしていました。
 
 
自分に自信がない人、自己肯定感の低い人は、相手から嫌われるかもしれないという不安や怖れを持っています。
 
 
でも、このように常に人の顔色をうかがって、ありのままの自分を出さなければ、どんどんストレスがたまって自分が嫌になってきます。
 
 
そんな悲しい習性で愛想笑いをしてしまう人もいるのです。

 

 

(3)自分をよく見せたい

 

 
元気で明るく社交上手、人当たりもばっちりなキラキラした目立つ女性が、自分をよりよく演出するために、愛想笑いをするケースもあります。
 
 
この手の愛想笑いは、相手の機嫌を取ったり自分を信望させるためにする作り笑いです。
 
 
作った笑いなので、目が笑ってなかったりして、周りの人に気付かれることが多いです。でも、雰囲気を和らげるための優しさからくるのかなとも思えますので、悪印象はもたれないでしょう。
 
 
気さくな人、話しかけやすい人と思われたくて、愛想笑いをふりまく人もいます。
 
 
そういう人は、自分に自信のある自己肯定感、自己顕示欲の強い人に多いです。

 
 

(4)異性から好かれたい

 

 
合コンや婚活パーティーなどの男女の出会いの場で、異性から好かれるために愛想笑いをする人もいます。
 
 
第一印象はかなり重要なので、不愛想、冷たいと思われないために愛想笑いをするのは当然ともいえます。私はこういう場にはあまり行きませんでしたが、参加していたら愛想笑いしまくってたと思います。
 
 
誰でも陰気な顔を見せるより、多少無理していても笑顏を見せてくれる人のほうが好感を持つものです。
 
 
愛想笑いは、人間関係を円満に保つために大事なものでもあるので、こういう場合はやりすぎなければよいことだと思います。

 
 

(5)取りあえずその場をしのぎたい

 

 
取りあえず笑ってその場の雰囲気を悪くせずにしのぎたい場合に、人はよく愛想笑いをします。
 
 
笑ってさえいれば、もめる事なく、その場を上手くやり過ごすことができる場合などです。
 
 
この場合、とくに下心などがあるわけではなく、社会人として適切な行動の場合も多いので、問題ないでしょう。
 
 
ただ、とにかく作り笑いでやり過ごそうと考えていますので、その場の出来事に責任を持つ気持ちはないと思われます。

 
 

おわりに


愛想笑いは、どちらかというとネガティブなイメージがあります。
 
 
でも、円満な人間関係を築くために、大人の対応として必要な場合もあるでしょう。
 
 
ただ、人よって愛想笑いをすることに疲れてしまったり、状況によって嫌われてしまったりする場合もあります。
 
 
TPOによって相手に与える印象が変わるので、あまり多用しないほうがよいかもしれませんね。

 
 
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