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普通に会話をしているだけなのに、その場を楽しくできる人ってすごいなーと思いませんか?
 
 
もともと雑談が上手な性格の人もいますが、コミュニケーションはある程度、努力で改善できます。
 
 
とくにいろんな体験をしていなくても、雑談力をきたえることはできるのです。

 
 

インプット・情報を収集する

 

 
雑談力のない人、雑談が苦手な人は、情報のインプットの量が少ない人が多いです。
 
 
インプットの量が少ないと、アウトプットの量が少なくなるのは当然ですね。
 
 
この情報のインプット量を増やすことが、雑談力を上げる近道になります。
 
 
つまり、今話題になっている事や、多くの人に受ける話を知り、雑談のタネを仕込んでおくのです。
 
 
そのためには、常にアンテナを立てて新しい情報をキャッチできるようにしておくことが必要になります。

 
 

◆朝晩のニュース番組を見る

 

 
朝、起きてから家を出るまでの間、テレビをつけている人は多いでしょう。
 
 
朝食や朝の支度をする間、早い人でも30分ぐらいはかかると思います。その時間にテレビ番組を流し見するのがおすすめです。
 
 
朝のニュース・情報番組は6時ごろから始まることが多く、一般ニュースの他、政治経済、ワールドニュース、エンタメ、天気予報など、多くのジャンルをカバーしています。
 
 
中でも、エンタメ、グルメ、ファッションなどは、友達・同僚とする何気ない話、雑談にぴったりの話題になります。
 
 
今はインターネットであらゆる情報を得られますが、インターネットの得意な事は自分の関心のある情報を得る事です。
 
 
一方、テレビ番組は自分がそれまでまったく知らなかったタレントや有名人、あまり関心のないジャンルのニュースがたくさん話題に上がります。
 
 
そういう新鮮な情報を得るのに、受動的なテレビは最適なのです。

 
 

◆スマホで情報収集する

 

 
あなたが会社員で電車通勤している場合、移動時間がありますね。その時間は、スマホでその日の最新ニュースを知る最適の時間です。
 
 
今は電車の中で新聞を開く人は少なくなりましたが、新聞をスマホで読んでいる人も増えていると思います。
 
 
ちょっとした朝の空き時間に情報収取しておくと、いざ誰かに会って話をするときに、楽しい旬の話題を披露出来るようになります。

 

 

会話の場数を踏むこと

 

 
雑談力、コミュニケーション力は、きたえられる能力です。
 
 
他のあらゆるものと同じで慣れることが基本、つまり数稽古が必要なのです。
 
 
実際に誰かと会話をするとき、雑談力を高めるために心がけるとよいことをお伝えします。
 
 

◆多くの人とたくさん会話をする

 

 
もともと社交的で話し上手な人もいますが、多くの人は幼いころから誰かと何度も会話をしていくうちにコミュニケーション力を身に着けていきます。
 
 
会話力、雑談力は訓練と思って数をこなす事が大切です。
 
 
あまり苦手意識を持たないように心がけ、他の人も同じと考えて、いろんな人とたくさん話をしてみましょう。
 
 
失敗しても今は練習中と割り切って、うまく会話できなかった原因をしっかり自分で分析し、次の機会に活かそうと思うのです。
 
 
また、雑談をして人に興味を持たれたとき、受けたときは、どうしてそうなったのか成功のした由も考えましょう。
 
 
トライ&エラーを繰り返して成功率を上げていくことで、雑談力はきたえられていきます。
 
 
始めは緊張しない身近な人を相手に、雑談をしてみましょう。
 
 
人が興味を持つおもしろい話は、収集した情報の内容だけでなく、それにあなたの感情を交えて話すことが大切です。ただ情報を伝えるだけでは、味気ないですから。
 
 
あなたの思ったことや意見をくわえることで、共感を得られやすくなります。
 
 
この「共感」というのは、特に女性同士の会話ではとても大切なんですよ。相手との心の距離感が一気に縮まります。

 
 

◆相手の話をきちんと聞く

 

 
話し上手な人というのは、実は聞き上手な人の場合が多いです。
 
 
雑談力をきたえようと思うと、話すことばかりに意識が向きがちですが、実際は、話し相手に興味を持ちその人の話をしっかり聞くことが大切なのです。
 
 
話をよく聞くと、その人の興味のあることが分かってきますね。
 
 
たとえば、流行のファッションに興味がある人、ペットのネコが大好きな人、サッカー観戦が好きなどなど、会話の中に雑談のヒントがちりばめられているのです。

 
 

◆相手の雑談に質問する

 

 
相手の話をよく聞くようにすると、疑問に思う事が出てきます。そんなとき、質問することで雑談力もスキルアップしていきます。
 
 
会話は1人でするものではなく、相手とのキャッチボールです。
 
 
あいづちを打つだけでなく、話の途中で気になったことを聞いてみることで、会話のキャッチボールができます。
 
 
そうすることで、どんどん会話がはずんでいく感覚を身につけましょう。相手の話すことに興味をもってよく聞いていると、話題がふくらむ質問ができるようになるでしょう。
 
 
この場合、自分で雑談のネタを持っていなくても、雑談に参加することができますよ。

 
 

おわりに

 

 
雑談力をきたえる方法についてお伝えしました。雑談力、会話力は練習して上達できるスキルです。
 
 
努力が必要ですが、中でももっとも大切なのは情報のインプットだと思います。
 
 
テレビやスマホ、雑誌などから話題になりそうなものを収集するのを日々の習慣にしましょう。
 
 
そうすることで、雑談力だけでなく、情報を精査する力も身についていくでしょう。

 
 

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